妄想Nightfly(仮) | ドナルドのつぶやきです。

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Posted by ドナルド・フェイゲン on  | 

運命について、ボクが語れること再び

ベートーヴェンになったボクは、よくしゃべります。

IMG_20160620_213417.jpg

一時期、すごくサイコロが好きでした。

何が?とか

何故に?とか

言われても、今も昔も答えられないのですが、

妙に惹かれるものがあって、好きでした。


サイコロに記憶はない。

ボクの弟が、気に入ってる言葉です。

サイコロを振れば、何かしらの出目がでます。

それに、僕らは一喜一憂するのですが、

それは自分の希望や、欲望を乗せて、勝手に意味づけしてしまってるだけで

悪いことが続いたからといって、良いことが次に来るとは決まってないんですよね。

永遠に6が出るかもしれないし、永遠に1が出るかもしれない。


ただ、出したい目を自由自在に出す人が、

世の中は、少数にせよいるように見えます。

特に、物語化された偉人は、僕らには見えない何かが見えてるようにさえ思えます。


実際には、どのような才能や能力のある誰もが

苦悩して努力してを繰り返して、何度もサイコロ振った結果、出したい目を出しただけなのでしょう。


けれど。。。

少なくも、ボクが見えない何かが見える人。

ボクが、分からないことさえ分からない何かが分かる人。

それは、才能によってなのか、努力よってなのか、あるいは両方なのか

分からないけども、確実にそういう人はいると思います。


世界のセレブリティたちは、芸術家にせよ、プロスポーツ選手にせよ

やりたいではなく、やらなければならない

という横顔が見える時があると

とある漫画で書いてあったことがあります。

何かしらの必要に迫られて、見えないものが見えるようになり

分からないものが、分かるようになったのかもしれません。


最近、世間を賑わせているイチローは、

毎日決まった時間に起きて、毎日決まったものを食べ、毎日同じメニューをこなしてると聞いたことがあります。

字義どおりではないですが

義務だとしたら、少し理解できる気もします。

まあ、自堕落なボクみたいな人間からすると、

窮屈で不自由な息の詰まる生活をしてるとしか思えません。


カントという哲学者も、

毎日、同じ時間に起きて、同じ時間に大学にいって、同じ時間に寝てを繰り返す毎日だったそうですが、

それこそが、自由だと言っています。

自分の欲望に突き動かされて、動く限りそれは欲望の奴隷であって、

自分自身を、自分が決めたように動かせるのが、本当の自由だと

いうことらしいです。


そういう意味では、イチローは本当に自由な人なのでしょう。



そして、その不自由さを時として、人は運命のせいにするのでしょう。










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Category : 備忘録
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